犬が熱い車の中で死ぬには6分しかかからない

近年、世界的に広がる猛暑により、犬が熱い車に放置され命を落とす危険性が一段と増しています。

欧米を中心に動物愛護団体が車内放置における警告や車内放置抑止キャンペーンをしています。

犬の体温が、41度を超えると熱射病の危険があります。

人間とは異なり、犬は汗によって体温調節をすることができません。体温上昇は、身体に深刻なダメージを与え始めます。

44度でそれらの循環器系は機能しなくなり始め、それは腎不全、脳損傷および内部出血を引き起こす可能性があるのです。

サンフランシスコ州立大学地球科学科の推計のよると、車内はわずか10分程度で、10度を超す上昇する可能性があり、20分では、15度を超える。

そして60分の経過では、25度もの温度上昇があるのです。

RSPCA(オーストラリア)は、『犬が熱い車の中で死ぬには6分しかかからない』と警告しています。

犬を車内に放置する事は非常に危険性の高い行為です。そして、日の当たる場所にある犬小屋や日陰のないスペースに係留、放す場合も同様に注意する必要があります。

□経過時間と推定車内温度

経過時間 外気温(℃)
0分21.123.926.729.432.235
10分31.734.437.24042.845.6
20分37.24042.845.648.351.1
30分4042.845.648.351.153.9
40分42.24547.850.653.356.1
50分43.946.749.452.25557.8
60分4547.850.653.356.158.9
> 1時間46.148.951.754.457.260

出典 AVMA ,サンフランシスコ州立大学地球科学科

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