Tag: ヌメ革

成長するヌメ革の首輪 エイジングとコバの関係

    革の職人達のこだわりが出るのがコバです。革の切り端をコバといい、革職人の数ほどその仕上げは千差万別なのです。 ヌメ革が美しく年を重ねてゆく(エイジングする)には強靭なコバの仕上げが欠かせません。 コバの仕上げが十分なされていない首輪は、犬のひっかき等により、時の経過とともにボロボロになり、見るに堪えない姿へと変貌してゆきます。 写真は、約5か月間犬につけっぱなしにしていたものです。昼夜、首回りを足で引っ掻く犬でしたが、コバの美しさは保たれ、新品のときよりも味わい深い艶やかな風合いになっています。ヌメ革は、時の経過とともに徐々に深い赤茶へと変色し、真鍮の金具は、アンティークな風合いへと変貌してゆきます。 サクラ犬具製作所では、5-6か月前より、コバの製作工程を倍(6工程)に増やし、よりつややかで強靭なコバを作るようになりました。写真の首輪は、その変更直後に製作したものになります。 『ヌメ革 + 真鍮無垢金具 + 強靭で美しいコバ』 この3つがそろって初めて、愛犬の成長ととも首輪が美しく成長(エイジング/経年変化)してゆくのです。        

本革首輪 幾何学にうっとり

「なぜこんなに魅せられるのか?」 「上質なヌメ革と愛犬に癒される」 上質なヌメ革に幾何学の文様を色づけたこの首輪は、なんともいえないぬくもりがつたわってくる。 幾何学なのにぬくもり? 同じ紋様が繰り返しされる幾何学文様。実は幾何学な紋様は、古くより和柄に用いられてきた。 天然素材と幾何学な紋様が織りなすぬくもりは、日本人としての本能をくすぐられ、どこか安心するものを感じるのかもしれない。 決して「幾何学 = 機械的」なのではなく、 「幾何学 + 天然素材 =  ぬくもり」 なのだ。 実物をおみせできいのが残念なのだが、落ち着いたグリーンで色付けされたヌメ革は、本来のヌメ革がもつ上質さ以上に、ヒシヒシと上品な雰囲気がつたわってくる秀逸な組み合わせなのだ。 商品詳細はコチラ
Advertismentspot_img

Most Popular