ショルダー(斜めがけ)リードは危険?―エビデンスから整理し、 “使うならこう使う” まで

「便利」の裏にある“転ぶ瞬間”を、エビデンスから整理する ※特定メーカー/製品を否定する目的ではありません。道具は「使い方」と「環境」でリスクが変わります。本記事は、研究データと専門機関の注意喚起をもとに、危険が増える条件と現実的な安全運用をまとめたものです。まずは30秒で結論 事実犬の散歩では「引かれる・つまずく→転倒」型のケガが多い。 ポイント肩ショルダーは“両手が空く”一方で、危険場面で「短く持つ」「離す」といった対処が困難なケースも。 現実解ショルダーで使うなら「手でコントロールが基本」(人混み・交差点・すれ違いは必ず手で握れる運用に)。 その一瞬は、“ここちよい散歩”の顔をしてやってくる いつもの道。いつものリズム。犬も落ち着いていて、あなたの肩にはリードがすっと掛かっている。 両手が空いて、スマホも、買い物袋も、排泄処理もスムーズ――「これ、最高だな」と思った、その直後。角から自転車。目の前を横切る猫。遠くの犬に反応して、体がふっと前に出る。リードがピン、と張る。 そして次のコマで起きるのは、“犬が強い”ではなく、“人の体勢が崩れる”という事故です。 サクラ犬具製作所の方針:肩ショルダー(斜めがけ)リードは取り扱いません サクラ犬具製作所は「散歩中の安全性」を最優先に考えています。犬の散歩で救急外来に至る負傷は、噛傷よりも「引かれる・絡まる・つまずく → 転倒」といった体勢の崩れ が主因になりやすいことが報告されています(米国の救急外来データ解析:リード関連の負傷推計では、転倒・絡まりが主要パターン)。 肩ショルダー(斜めがけ)タイプは便利な反面、危険な場面で 「瞬時に短く持つ」「状況に応じて握り直す」 といった操作が遅れやすく、体勢を崩した際にリカバリーしにくい構造になりがちです。そのため当店では、安全ポリシーとして現在は取り扱いを行っていません。 (※過去にショルダーリードを販売していた時期はございます) ただし、どれだけ注意していても、転倒や不意の衝撃で リードを離してしまう可能性をゼロにすることはできません。 その「最悪の一瞬」に備える手段として、当店では 常時装着でき、外れても犬の身元が伝わる「迷子札」を強くおすすめしています。迷子札は散歩中のコントロールの代わりではありません。コントロールが失われた“その後”に、愛犬を家に戻すための命綱です。 「事故は防ぐもの。迷子は、備えるもの。」その両方を考えることが、本当の意味での“安全な犬具”だと考えています。 ただし本記事は“特定の製品やメーカーを否定する”ものではありません。 すでに肩ショルダーをお持ちの方が、事故を減らすためにできること(手でのコントロールの徹底等)も、 後半で具体的に紹介します。 ※参考:リード関連の負傷推計356,746件(2001–2018)/リード散歩関連の成人救急受診推計422,659件(2001–2020、転倒55%) エビデンスで見えること:散歩のケガは「犬に噛まれる」より「転ぶ」が多い 研究①:リード関連の救急外来(米国) 2001–2018年の救急外来データ解析で、犬のリードが関与した負傷は推計35万件超。 原因は「引かれる」が最多、次いで「つまずき/絡まり」。骨折や捻挫が多い傾向。 参考:文献 研究②:リード依存の犬散歩に関連する負傷(成人・米国) 2001–2020年で推計42万件超。負傷の多くは上肢で、「引かれる/つまずく転倒」が55%。 よくある負傷として指の骨折、頭部外傷(TBI)、肩の捻挫/筋損傷が報告されています。 参考:文献 ここで大切な注意 現時点の研究は「リード散歩では転倒が多い」ことは強く示しますが、 「肩ショルダーだけが何倍危険」といったリード形状別の倍率を断定できるほどのデータは限られます。 だから本記事は、“恐怖で煽る”のではなく、転倒事故が起きやすい条件と対策を現実的に扱います。 なぜ肩ショルダーは“転びやすい状況”を作りやすいのか(仕組み) ① 反応が一拍遅れる(短く持つ動作がしづらい) 転倒が起きやすいのは、危険を察知して「距離を詰める」までの数秒。 手持ちなら瞬時に短くできますが、肩固定は“今すぐ短く”が苦手になりがちです。 ② 「離せない」構造になりやすい 手持ちは最悪「手を放す」という逃げ道が残ります(推奨ではなく構造の話)。 体に固定すると、体勢を崩した瞬間に引きずられ方向へ転倒が連鎖しやすくなります。 ③ 肩は重心から遠い(ねじれ・前のめりが起きやすい) 力を受ける位置が高いほど、体は前に倒れやすく、斜め方向の引きで体幹がねじれやすい。 転倒が多いという統計(文献)と合わせると、肩固定は運用の工夫が必要になります。 ④ 「手を守る癖」が事故を呼ぶ とっさにリードを手首や指に巻く/引っ掛けると、強い力が一点に集中します。 手の専門学会(BSSH)は、リードを手首・手・指に巻くことや、首輪に指を引っ掛ける行為で 摩擦熱傷・組織損傷・骨折・靭帯損傷などが起こり得ると注意喚起しています。 参考:文献 ショルダーは「便利」だが、使う場面を選ぶ道具 向きやすい犬が落ち着いていて、突発的なダッシュが少ない 見通しが良い道・広い公園・遊歩道 「すぐ手で握れる」サブハンドルが常に使える向きにくい(手持ち推奨)他犬/猫/鳩で反応して瞬間的に飛び出す 歩道が狭い、車道・自転車が近い、人通りが多い 雨・凍結・暗い時間など足元が不安定...

愛犬の「もしも」に備える、ストレスフリーな新しいカタチ——AirTag対応シリコンホルダー登場

愛犬の「もしも」に備える、ストレスフリーな新しいカタチ——スマホで居場所が分かる時代の迷子対策 日常に潜む「もしも」のケース 愛犬との暮らしで、ふと頭をよぎる不安。 「もし散歩中にリードが外れたら」「もし庭から抜け出してしまったら」「もし災害時にはぐれてしまったら」 そんな「もしも」への備え、どうされていますか? 従来の迷子札は、連絡先を書いておくことで「保護してくれた人が連絡してくれる」のを待つしかありませんでした。 でも今は、スマホで愛犬の居場所を探せる時代になっています。 「紛失防止タグ」って何?——スマホで居場所が分かる小さなタグ 最近、AirTag(エアタグ)という言葉を耳にしたことはありませんか? AirTagは、Appleが発売している「紛失防止タグ」と呼ばれる製品です。500円玉より少し大きいくらいの、小さなコイン型のタグです。 仕組みはシンプル。 このタグを愛犬の首輪につけておくと、もし迷子になった時、スマホの地図で「今どこにいるか」を確認できるんです。 鍵やカバンにつけて「どこに置いたか分からない」を解決するために作られた製品ですが、最近は愛犬の迷子対策として使う飼い主さんが増えています。 便利なはずなのに…犬につけるには意外な難しさがあった ただ、AirTagはもともと鍵やカバンにつけることを想定した製品。そのまま犬の首輪につけようとすると、いくつかの問題が出てきます。 ■ぶら下げタイプの悩み 市販のAirTagケースの多くは、キーホルダーのようにぶら下げるタイプ。これを首輪につけると、歩くたびにブラブラ揺れて「カチャカチャ」と音が鳴り続けます。 音に敏感な子は、この金属音がストレスに。せっかくの安心グッズが、愛犬にとっては不快なものになってしまうことも。 ■落下・紛失のリスク ぶら下げタイプは、藪をくぐったり、他の犬とじゃれあったりしているうちに外れてしまうリスクも。「迷子になった時のための備え」が、肝心な時になくなっていては本末転倒です。 ■電池が切れたらどうなる? 紛失防止タグの電池は約1年持つとされていますが、いつかは切れます。電池が切れたら、当然スマホで居場所を探すことはできません。従来のケースでは、電池が切れたらただのプラスチックになってしまいます。 解決策は「スライドイン」という発想 サクラ犬具製作所が採用したのは、従来の「ぶら下げる」発想を捨てたスライド(密着)タイプのホルダーです。 お手持ちの首輪のベルト部分に通すだけで装着完了。首輪のラインに沿ってフラットに収まるため、タグが首輪と一体化したような見た目になります。 ■スライドインタイプのメリット まず、揺れないから静か。走り回っても金属音がしないので、音に敏感な子でもストレスフリー。静かな室内でも気になりません。 次に、外れにくい。首輪に通して固定するため、激しく動いても簡単には外れません。藪の中を走り回るアウトドア派の子にも安心です。 そして、見た目がすっきり。ぶら下がるパーツがないので、首輪本来のデザインを邪魔しません。 電池が切れても安心——名入れ刻印で「二重の安心」 サクラ犬具製作所のホルダーには、もうひとつ大きな特徴があります。 ■名入れ刻印ができる ホルダーの表面に、愛犬のお名前と連絡先を刻印できます。 万が一電池が切れてしまった時、あるいは保護してくれた場所がネットワーク外だった時——そんな時でも、刻印された連絡先があれば、従来の迷子札として機能します。 スマホで探せるデジタルの備えと、名入れ刻印というアナログの備え。両方を兼ね備えた「二重の安心」設計です。 iPhoneでもAndroidでも使えます 「うちはiPhoneじゃないから使えない?」と思われた方、ご安心ください。 このホルダーは、Apple AirTagはもちろん、同サイズのAndroid用紛失防止タグにも対応しています。 ■iPhoneユーザーの場合:AirTag AirTagは、世界中のiPhoneユーザーが持つ端末を通じて位置情報を更新する「探す」ネットワークに対応しています。都市部であれば、iPhoneを持った人が多いため、比較的高い精度で位置を追跡できます。 iPhone 11以降をお持ちなら、AirTagとの距離と方向を画面上に表示する「正確な場所を見つける」機能も利用可能。近くにいるはずなのに見つからない時には、AirTagから音を鳴らすこともできます。 なお、AirTagはApple製品専用のため、設定・追跡にはiPhoneまたはiPadが必要です。 ■Androidユーザーの場合:Android対応タグ Androidスマートフォンをお使いの方には、Googleの「デバイスを探す/Find Hub」ネットワークに対応した紛失防止タグがおすすめです。「モトタグ」や「LiTag」のようにAirTagと同サイズ(直径32mm 厚み8mm)のAndroid対応タグもいくつか発売されています。(※エアタグと違うサイズも多いのでご注意ください) このホルダーはAirTagと同じサイズ規格のタグに対応しているため、お使いのスマートフォンに合わせてタグをお選びいただけます。 愛犬に優しい素材とつくり 毎日身につけるものだから、素材にもこだわりました。 ■食品グレードの100%シリコン 赤ちゃんの哺乳瓶などにも使われる、安全性の高い素材を採用。軽量で柔らかく、角のない設計なので、遊び盛りの時も、ぐっすり眠っている時も、首元に優しくフィットします。 ■伸縮性でタグをしっかり保護 シリコンの伸縮性がタグを包み込み、衝撃や傷からしっかりガード。もちろん、追跡機能を妨げることはありません。 ■水洗いOK 防水・防汚素材なので、お手入れも簡単。泥んこになって帰ってきても、さっと水洗いするだけで清潔を保てます。川遊びやキャンプなど、アウトドアシーンでも安心してお使いいただけます。 対応サイズと使い方 ■取り付けは、通すだけ お手持ちの首輪やハーネスのベルト部分にスライドさせて通すだけ。工具も技術も必要ありません。 ■対応する首輪の幅 10mm〜30mmの首輪・ハーネスに対応。小型犬から大型犬まで、幅広くお使いいただけます。 ※本製品にApple AirTag本体や首輪は付属しません。 「もしも」の備えを、愛犬の負担にならないカタチで 毎日のお散歩から、キャンプやハイキングなどのアウトドアまで。 迷子対策は大切。でも、そのために愛犬にストレスをかけてしまっては意味がありません。 サクラ犬具製作所のシリコンホルダーは、「安心」と「快適」を両立させた、愛犬想いの飼い主さんのための製品です。 iPhoneユーザーはAirTagを、AndroidユーザーはAndroid対応タグを——お使いのスマートフォンに合わせて、愛犬の「もしも」に備えてみませんか。

幅広首輪で伝わる!犬がピタッと止まる合図の秘密

「あっ、危ない!」 散歩中、愛犬が他の犬を見つけて突然走り出そうとし、ヒヤッとした経験はありませんか? リードを引く手に力が入り、愛犬の首が「グッ」と締まるのが可哀想…。でも、安全のためには止めなければならない。そんなジレンマを抱えている飼い主さんは少なくありません。 もし、そのお悩みが「首輪を変えるだけ」で改善されるとしたら、試してみたくありませんか? 今回は、トレーニングの「立ち止まり」の指示に活用している幅広首輪の秘密について、その効果を分かりやすく解説します。 理由1:【体に優しい】力が分散されて、首への負担がぐっと減る! 細い首輪でぐいっと引っ張ると、力が一点に集中してしまい、犬の首に大きな負担がかかります。これはまるで、細い紐で重い荷物を持つのと、幅の広いベルトで持つ違いに似ています。 幅広首輪は接触面積が広いため、リードを引いたときの力が分散されます。これにより、犬の首や気管への負担を大幅に軽減できるのです。愛犬の体を守りながら、安全にコミュニケーションが取れる、まさに優しいトレーニングの第一歩です。 理由2:【合図が伝わる】犬が理解しやすい"魔法のスイッチ" 犬の首上部、特に耳後ろから顎下の周囲は、犬にとって非常に敏感なエリアの一つです。 幅広首輪は、首上部に位置しやすく、接触面が大きい為、犬が気付きやいのと、リードを軽く上に引いたときに、首上部に優しく圧をかけることができます。この「短く、安定した刺激」が、犬にとっては「止まって」という非常に分かりやすい合図になるのです。大声で叱ったり、強く引っ張ったりしなくても、愛犬に的確に指示が伝わります。 理由3:【素人でも】安全性と的確な指示を両立できる トレーニング初心者にこそ幅広首輪がおすすめできます。それは、ここまでお話しした「安全性」と「指示の明確さ」を初心者でも両立できる、非常にバランスの取れたツールだからです。 他のアイテムと比べてみよう! 細い首輪: 手軽ですが、力が集中しやすく首への負担が心配。 ハーネス(胴輪): 首への負担は少ないですが、全身で引っ張れてしまうため、制止の合図が伝わりにくいことも。 チョーク: 非常に強い制御力がありますが、使い方を間違えると危険が伴います。 それぞれのメリット・デメリットを比べても、幅広首輪は特に「制止」のしつけにおいて、非常に優れた選択肢であることが分かります。 幅広首輪を効果的に使うための3つのポイント リードは「真上に、かるくキュッ」と引く:合図を送る際は、リードを真上に向かって瞬間的に引き上げ、すぐに緩めるのがコツです。横にグイグイ引っ張るのとは違います。 愛犬に合ったサイズを選ぶ:首輪の幅や重さが愛犬の体格に合っているか確認しましょう。 正しい位置に装着する:首上部に装着することで、合図がより伝わりやすくなります。 まとめ:愛犬との散歩をもっと楽しく、安全に 幅広首輪は、単に犬をコントロールするための道具ではありません。愛犬の体を守りながら、私たちの意思を優しく、そして明確に伝えるためのコミュニケーションツールです。犬やトレーナー、飼い主にとっても使うツールや最適なしつけ方法は、様々あります。プロはトレーニング技術に優れるため、チョークや細い首輪を活用する事も多くあります。この記事で紹介した内容は、限られた情報と一部専門家の経験に基づくものです。愛犬に最適な方法を見つけるためには、実際の行動を観察し、必要に応じて獣医師や認定トレーナーにご相談されることをお勧めします もし今、愛犬の引っ張り癖や突然の飛び出しに悩んでいるなら、一度幅広首輪を試してみてはいかがでしょうか。 ■おすすめの幅広首輪

【2025年版】ペット防災ガイド 〜東日本大震災から14年・そして夏の教訓〜

2025年、東日本大震災から14年という月日がたち、今なお、忘れてはならない教訓があります。 あの時、想像を超える状況の中で、多くの飼い主がペットと離れ離れになるという、苦渋の選択を迫られました。避難所に入れず、やむを得ず手放された命。戻れなかった命。そして今もなお、多くのペットが行方不明のままとなっており、その記憶が風化してはならないという声が続いています。 そして── 7月は、日本の災害カレンダーで最も警戒すべき月の一つです。 毎年のように繰り返される記録的豪雨。 九州北部豪雨(2017年)、西日本豪雨(2018年)、令和2年7月豪雨、山形秋田豪雨(2024年)…。 人も動物も、突然の災害の前では無力です。 でも、"備えているかどうか" で未来は変わります。 🔴 「ペットは家族」。その言葉に、責任という備えを。 ■ 今、なぜペット防災が求められるのか 同行避難の原則が広まりつつある一方、避難所対応は自治体によって大きく異なります。 飼い主の準備次第で、受け入れがスムーズになるか、拒否されるかが決まります。 発災直後は人命優先。ペット支援は遅れがちです。 🔴 だからこそ、あなたの準備が、命をつなぐ鍵になるのです。 ■ 飼い主が今すぐやるべき3つの備え 避難先の“現実”を知る お住まいの自治体に確認し、「ペット同行避難」が可能な場所とそうでない場所を把握。 「もしここに入れなかったら?」というシナリオを想定し、代替案(親族宅、ホテルなど)を複数確保。 一緒に避難できる体制づくり 日常からケージやクレートに慣れさせる。 吠え癖、排泄マナーのトレーニングを“ふだんから”。 “命をつなぐ情報”の準備 ペットの健康情報、持病、薬、かかりつけ病院、緊急連絡先を1枚のカードに集約。 写真や特徴、迷子時のチラシも事前に用意しておく。 ■ 🔴 命を守る!ペット用防災セット【2025年最新版】 1週間分を基本に、以下をバッグにまとめておきましょう: ✅ ドライフード・飲料水✅ 折りたたみ食器✅ ワクチン証明書/診断書コピー✅ 常用薬・処方箋✅ キャリーケージ(名前&連絡先記載)✅ 養生テープ(補修・目印にも)✅ ペットの写真(顔/全身)✅ 緊急連絡先一覧✅ トイレシート・マナー袋✅ ティッシュ・ペーパー類✅ 首輪&リード(予備含む)✅ 迷子札付き首輪(油性ペン記入でも可)✅ 消毒液(アルコール不使用タイプ推奨)✅ 懐中電灯・モバイルバッテリー✅ 毛布・タオル・クレートカバー✅ お気に入りのおもちゃ✅ ペット用靴(熱・破片対策)✅ 環境省ガイドライン(紙またはダウンロード) ■ 🔴 マイクロチップ vs 迷子札──信頼できるのは? ✔ 東日本大震災で、マイクロチップで飼い主が特定されたケースはゼロに近く、読み取り端末の普及率の低さが露呈しました。 ✔...

ヌメ革のエイジング × 白唐草模様 の魅力

時を重ねるごとに美しく。ヌメ革と白唐草が描く、あなただけの物語 上質な革製品を手にしたとき、私たちは「今の美しさ」だけでなく、「これからの変化」にも魅了されます。中でも、ヌメ革のエイジングは、まさに“育てる楽しみ”そのもの。使い込むほどに深みを増し、唯一無二の風合いへと育っていく素材です。 そのヌメ革に、白一色で描いた「唐草紋様」が映える瞬間を・・・ ■ なぜ、白唐草なのか? 一般的に白インクは革に馴染みにくく、下地の色に影響を受けやすいのが難点です。しかし今回採用しているのは、透けない特殊インク。どんなに革が飴色に変化しても、白だけは凛としたまま残り続けます。 つまり──時が経つほどに、革が深く育ち、白い紋様がより際立っていく。 それはまるで、秋に黄昏ゆく空に月が浮かぶような、静かで美しいコントラスト。 ■ 唐草模様に込めた思い 唐草模様は、古来より「繁栄」や「長寿」「つながり」を意味する縁起の良い柄。くるくると途切れず伸びていく様子は、家族や大切な存在との絆を象徴するともいわれています。 職人の想いをこめ丁寧に磨かれたコバで仕上げられた首輪は美しさと実用性があり、エイジングによって物語性が宿ります。 ■ ヌメ革 × 白唐草の変化を楽しむために ご購入直後は、淡くやさしい生成りの風合いと白紋様の組み合わせ。そして数ヶ月〜数年の使用で、革が飴色に変化するごとに、白紋様の存在感が静かに浮かび上がってきます。 ・「革が飴色に焼けていく過程を楽しみたい」・「個性が出るエイジングを、柄と一緒に楽しみたい」・「人と被らないデザインで、質の良さも伝えたい」 そんな方にこそ、手に取っていただきたい一本です。 ■ 最後に 首輪は、愛犬と過ごす時間を彩る大切な道具であり、日常に寄り添うファッションアイテムでもあります。「使うたびに、表情が変わる。けれど、変わらない“美”がある。」 ヌメ革 × 白唐草模様のコントラストが生み出す、“あなただけの一品”を、ぜひ育ててみてください。

ピットブル襲撃事件から学ぶ 庭での飼育と散歩中の管理、そして迷子札の重要性

沖縄県金武町で発生した痛ましい事件を通じて、犬の飼育における安全対策の重要性が改めて浮き彫りになりました。2025年5月30日、体長約1メートルのピットブルが民家の飼い犬を襲い、殺害するという出来事が起こり、飼い主が不明であることから迷子札の必要性も議論されています。この記事では、事件の概要を紹介しつつ、庭での飼育、散歩中の管理、そして迷子札の役割について詳しく解説します。 事件の概要と教訓 事件詳細: 2025年5月30日午後11時40分頃、沖縄県金武町で、体長約1メートルのピットブル(オス、茶色、チェーンの首輪)が民家の庭にいた飼い犬を襲撃。首を噛まれ、飼い犬は死亡。飼い主の70代男性に怪我はなかった。 対応: 警察官4人が駆けつけ、ピットブルを確保。しかし、ピットブルの飼い主は現在も不明で、警察が調査を進めている。 教訓: この事件は、庭での飼育における安全対策の不足や、散歩中の犬の管理の必要性を訴えるものです。さらに、飼い主が特定できない状況から、迷子札の装着がどれほど重要かも明らかになりました。 庭での飼育における注意点 庭は犬にとって安全な場所と思われがちですが、外部からの侵入や脱走のリスクが潜んでいます。以下の対策を講じることで、愛犬を守りましょう。 フェンスの強化:フェンスや囲いは十分な高さと強度を持たせ、ピットブルのような大型犬が飛び越えたり壊したりできないようにします。コンクリートや金属製のものがおすすめです。 監視の徹底:犬を庭に放す際は、飼い主が常に様子を見られる状況にしてください。長時間放置せず、窓から見える範囲に犬を置くなどの工夫も有効です。 脱走防止:門や扉をしっかり閉め、犬が外に出ないように注意します。万が一の脱走に備え、首輪や迷子札を装着しておくことも重要です。 散歩中の管理:首輪とリードの選び方 散歩中は、犬が本能的に動くものに反応する可能性があり、特に大型犬ではその力を制御することが求められます。適切な道具と管理方法が鍵となります。 頭部をコントロールできる首輪:首輪は犬の頭を直接制御でき、急な動きや飛びつきを防ぐのに有効です。例えば、他の犬に反応した際に首輪を引けば、すぐに方向を修正できます。 短いリードの使用:リードを0.5-1メートル程度の長さで持つと、犬との距離が近く、動きを常に把握しやすくなります。危険な状況でも迅速に対応可能です。 ロングリードやハーネスの注意点:ロングリードは犬が遠くまで動ける分、飼い主の制御が難しくなります。また、ハーネスは頭部を直接コントロールできないため、強く引っ張る犬には不向きです。日常の散歩では、首輪と短いリードが安全です。 迷子札の重要性:飼い主不明のリスクを防ぐ 今回の事件で最も注目すべき点の一つは、ピットブルの飼い主が特定できていないことです。飼い主が不明な犬が徘徊すると、他の動物や人とのトラブルが発生し、地域の安全が脅かされます。ここで、迷子札が大きな役割を果たします。 迷子札の役割:迷子札には飼い主の名前や連絡先を記載し、犬が迷子になった際に迅速に飼い主へ連絡が取れるようにします。今回の事件でも、迷子札があれば警察がすぐに飼い主に連絡でき、事態の収拾が早まったかもしれません。 迷子札の種類: 迷子チャーム:  首輪に付ける簡単なタグ。安価だが、チャームが外れると機能が失われます。 迷子プレート付き首輪: 首輪に直接迷子プレートをカシメで取り付けた首輪。迷子時、障害物に引っ掛かりにくく外れにくい。 マイクロチップ:  皮下に埋め込むタイプで、リーダーがあれば確実に飼い主を特定可能。 SIM内蔵GPSトラッカー:  高価だが、犬の位置をリアルタイムで追跡できます。 飼い主の責任:迷子札は愛犬の安全を守るだけでなく、飼い主としての責任を果たす手段でもあります。連絡先が変わった場合は、すぐに更新してください。 愛犬と地域の安全のために 沖縄県金武町でのピットブル襲撃事件は、庭での安全対策、散歩中の適切な管理、そして迷子札の必要性を私たちに教えてくれました。フェンスの強化や首輪・短いリードの使用、迷子札の装着は、愛犬を守り、地域の安全を保つための基本です。飼い主として責任を持ち、これらの対策を今日から実践しましょう。愛犬との生活を安心して楽しむために、一歩踏み出してみませんか?
spot_img
Instagram

Most Popular

Latest Stories

大きい犬ほど短命!?

最近、インターネットの質問サイト(YAHOO知恵袋)など、犬の大きさに関する相談を見ていると 『大きい方が健康』とか『小さいと健康面が心配』というコメントをよくかける。 本当だろうか? 確かに、犬は、大きければ大きいほど、筋骨隆々でどうどうと健康的に見える。   そして、小さければ小さいほど、どこか犬以外の小動物(うさぎやハムスター)と同じような目線でか弱い存在として見ている部分がある。 最近、ドイツのゲッティンゲン大学の研究者たちが、74品種・56,000以上の犬の死亡年齢に関するデータを分析したところ、約2キロ増加するにあたり1か月寿命が短くなるという結果がでた。 数ある見解のひとつとしては、『大きな犬は早く成長するため、年齢とともに早く老化してしまうのだろう。』ということだ。 頭のどこかで、大きければ大きいほど、健康的で長生きなんだという判断を無意識にしてしまっているのかもしれない。 ということは、最近流行のティーカッププードルや小さ目の個体が短命だというインターネットに蔓延している意見と事実は、異なるのかもしれない。 たしかに未熟児で幼少期は、健康不安がある場合もあるかもしれないが、成犬になった場合どうなのか? 人間だって、未熟児で生まれて長生きしたという話は、よく聞くし。 未熟児うんぬんを調べるととやはり圧倒的に業者による他業者の批判記事にたどり着くことがおおいし。 実際は、どうなのだろう・・・? //

愛犬を迎いれる時に重要なポイント!!

愛犬を迎え入れることは、心配な事もおおいはず。 まず第一に抑えるべきポイントは、信頼おける獣医探しです。 獣医に不信がつのると、診せなければならない時にためらってしまったりして、ペットの健康にとって重大な結果につながる可能性も否定できません。 私自身は、愛犬を迎いいれて1年間に、4件ほどの獣医に診せました。 実は、初めの獣医は、ペットショップとの提携で無料診断があった医院。 ここは、常にノミ取りの薬のdvdがつねに流れ、なんだか商業的なにおいがしてしっくりきませんでした。 何より、会計が不明瞭で薬を受け取ったときの価格に不信感がつのるばかりでした。 そして、3件もの医院を渡り歩きましたが、どこも同じ。 しかも、3件とも手術という大きなリスクを伴う、をいとも簡単に当たり前のように勧めている姿には特に違和感を覚えました。 もちろん、医者も商売ですから、商業的な活動は、するはずですし、適正な利益を得なければ運営していけません。 避妊手術も望まれない子供や飼い主が管理しきれないケースがある場合、非常に有効な手段で、保健所で保護される犬の問題も考えさせられます。 しかし、価格不明瞭な場合や必要のない治療をどんどん追加、そして愛犬のリスクのある治療を当たり前のようにすすめる医者は、避けたほうが懸命です。 もしかしたら、行き過ぎた商業主義は、につながるのではと心配をしてしまうのです。 避妊手術についても、子宮病気の可能性がなくなるの一点ばりで、手術のリスクや避妊手術の結果、誘発される病気の可能性には、触れません。 これでは、「金儲けで勧めているの?」と感じて当然です。 医者によっては、避妊手術したほうが、生涯、犬にかかる医療費に比べて、削減できるから、医者は、儲からないんだ主張するケースもあります。 しかし、本当にそうでしょうか? 避妊手術すれば、まとまった治療費が入るわけですし、将来は、同じ獣医にかかっているかどうかは、保証できないのです。 そして、本当に避妊手術をした際とそうでない場合の医療費の統計をとったのかどうか疑問ばかりです。 私の場合、4件目の医者で、治療価格をすべて掲示し、良心的な治療を施してくれる獣医をみつけました。 ポイントをおかれる点は、それぞれ家庭でちがうでしょうから、何件も獣医を比べることはとっても大切で有効な事です。

吠える犬のしつけ無駄吠えに効果的な対策は?

犬の無駄吠えは、飼い主にとっては、大きな悩みの種!! 無駄吠えにはいくつかパターンがあるようです。 1.不安・恐怖による警戒 2.自己アピール.ご褒美との関連付け 3.ストレス この他にも、個別のパターンがあるかと思いますが主なものを取り上げさせていただきました。 まず、吠えるということは、犬の本能ですから、犬にとってはごく自然なことです。しかし、人間社会で生活する犬にとっては、他者に迷惑がかかったり、嫌な顔をされ、ペット自信も困惑する結果になってしまいます。無駄吠えは、飼い主が積極的に指導し、辞めさせることが懸命です。 私自信の経験のなかで効果的な方法は 『常にブレない!!』。 私は、ナショナルジオグラフィックTVでやっているカリスマドッグトレーナー シーザー・ミランの番組が大好きでよく見て勉強させてもらっています。 この番組でよく言われるのは犬は直感的な生き物で、人間のように考えて予測して行動することはないということです。 たとえば、『吠える=ご褒美』という方程式が犬の頭に染み付くと、毎回同じ行動をとることになります。 まず、私がためしたのは、エサやりの時です。 エサをやるときに吠えてもらっては困るので、まず落ち着きのない犬を自分のもとにつれてきます。 そして、エサを盛るときも近くにおいておきます。 この時、犬は興奮するのですが、 『犬が動いたら→私は、静止して注意→座らせる』を徹底してやるのです。 あいまいな態度は、ご法度です。 犬と同じように直感的に『ブレない』でやるのです。 最初、犬が覚えるまでは、時間がかかりますのが、犬がわかり始めたら、もう吠えなくなります。 とにかく『ブレない』心と態度が重要です!!

犬の超能力

犬の本で、犬は超能力をもっていると書かれているのを読んだことがある。 ホントだろうか?? 実は最近ペット達が留守中に過ごしている様子が確認できるネットワークカメラを購入して、 犬たちの様子を見ていると信じがたい光景が飛び込んできた。 誰も帰宅していない留守中に寝ていた犬がおきあがり玄関をながめている。 そして、10分ほどすると、吠え始めた!!そして、吠え始めて2-3分経過したのちに家族が帰ってきたのだ!! 12-3分前から帰宅するのを察知している様子だ。これも1-2回じゃない、何回も。(たまに寝たっきり反応しない場合もあるが・・・) 恐るべし犬 ↓調べていたら犬族は、超能力者だって書いてある http://www.shibainusha.com/free_9_13.html うちの犬は1時間前から察知していることはなさそう・・・ // < !; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk')); // ]]>

Follow us

13,573ファンいいね
9,930フォロワーフォロー

Don't Miss

Advertismentspot_img