「なぜこんなに魅せられるのか?」
[hr gap=”1″]「上質なヌメ革と愛犬に癒される」[hr gap=”1″]
上質なヌメ革に幾何学の文様を色づけたこの首輪は、なんともいえないぬくもりがつたわってくる。
幾何学なのにぬくもり?
同じ紋様が繰り返しされる幾何学文様。実は幾何学な紋様は、古くより和柄に用いられてきた。
天然素材と幾何学な紋様が織りなすぬくもりは、日本人としての本能をくすぐられ、どこか安心するものを感じるのかもしれない。
決して「幾何学 = 機械的」なのではなく、 「幾何学 + 天然素材 = ぬくもり」 なのだ。
実物をおみせできいのが残念なのだが、落ち着いたグリーンで色付けされたヌメ革は、本来のヌメ革がもつ上質さ以上に、ヒシヒシと上品な雰囲気がつたわってくる秀逸な組み合わせなのだ。